スマホなしでも大丈夫!現地で道を尋ねる韓国語
旅行韓国語
スマホなしでも大丈夫!現地で道を尋ねる韓国語

このレッスンでできるようになること
- 地図を見ながら目的地までの行き方を尋ねられる
- 「まっすぐ」「右へ」などの基本的な方向指示を理解できる
- 丁寧な聞き方と、より自然な聞き方の使い分けがわかる
道を尋ねるのって、すごく勇気がいりますよね。でも、韓国の人は親切に教えてくれることが多いですよ。授業で練習すると、皆さん最初はすごく緊張していますが、一度口に出してみると「意外と言える!」と笑顔になるんです。その瞬間が、僕も嬉しいんですよね。
今日のシーン
しくみ
旅先で道に迷ったら、まずは深呼吸。そして、周りの人に声をかけてみましょう。今日の会話では、まず「저기요, 실례합니다. 말씀 좀 묻겠습니다」と、とても丁寧に声をかけていますね。「저기요(チョギヨ)」は「あの、すみません」と呼びかけるときの決まり文句。「실례합니다(シルレハムニダ)」は「失礼します」。「말씀 좀 묻겠습니다(マルスム チョム ムッケッスムニダ)」は「少しお尋ねします」という、とても丁寧な表現です。全部言うのが難しければ、「저기요, 실례합니다」だけでも大丈夫。相手に「何か聞きたいんだな」と伝わりますよ。
目的地を伝えるときは、「~に行きたいのですが、どうやって行けばいいですか?」という表現が便利です。会話では「쌈지길에 가고 싶은데요. 어떻게 가야 돼요?」と言っていますね。これは2つの文が合わさった形です。「~에 가고 싶다(~に行きたい)」に、理由や状況を軽く説明する「-ㄴ/는데요」がついて、「どうやって行けばいいですか?(어떻게 가야 돼요?)」と続けています。もっとシンプルに「쌈지길에 어떻게 가요?(サムジギルへはどうやって行きますか?)」と聞いても、もちろん通じます。まずは言いやすい方から使ってみましょう。
さて、次は相手の答えを聞き取る番です。ここが一番ドキドキするところかもしれませんね。でも、道を教えるときの表現には、ある程度パターンがあります。今回の会話では「쭉 가세요(まっすぐ行ってください)」「횡단보도를 건너서(横断歩道を渡って)」「오른쪽으로 가시면 돼요(右へ行けばいいです)」という言葉が出てきました。「쭉(チュッ)」は「ずーっと、まっすぐ」という感じ。「오른쪽(オルンチョッ)」が右、「왼쪽(ウェンチョッ)」が左です。そして「건너다(コンノダ)」は「渡る」。これらの単語が聞き取れれば、大体の方向はつかめますよ。
韓国では、道を尋ねると本当に親切に教えてくれる人が多いです。たまに「ついてきて!」と一緒に歩いてくれる人までいるんですよ。面白いのは、人によって説明の仕方が違うこと。「あそこのコンビニを曲がって」のように目印で教えてくれる人もいれば、「100メートルくらい行って」と距離で言う人もいます。もし分からなかったら、焦らずに「죄송한데, 다시 한번만 말씀해 주시겠어요?(すみません、もう一度だけ言っていただけますか?)」と聞き返せば大丈夫。勇気を出して話しかけるその一歩が、旅の素敵な思い出になりますからね。
方向を示す助詞「~へ」:-으로/로
名詞の最後にパッチムがあれば「-으로」、なければ「-로」をつけて「~へ」という方向を表します。例えば「右」は「오른쪽」でパッチムがあるので「오른쪽으로」、「上」は「위」でパッチムがないので「위로」となります。道を説明するときには欠かせない助詞なので、パッチムの有無で形が変わることに慣れていきましょう。
使える例文
似ている表現・つまずき
自然
不自然・注意
声に出して確認
練習 1. 「すみません、景福宮(경복궁)に行きたいのですが、どうやって行けばいいですか?」と丁寧に尋ねてみましょう。
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練習 2. 「まっすぐ行って、最初の角を左に曲がってください」と誰かに道を説明してみましょう。
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練習 3. 「ここから歩いて5分くらいです」と所要時間を伝えてみましょう。
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道を尋ねる勇気、少し湧いてきましたか?言葉が通じるって、本当に嬉しい体験ですよね。さて、次回はいよいよこの旅行韓国語シリーズの最終回。旅行で出会った人と、もっと仲良くなるためのちょっとした挨拶や表現を学びます。最後まで一緒に、楽しく学びましょうね。
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