旅行韓国語
空港で慌てない免税還付(タックスリファンド)の韓国語
空港のカウンターで、スタンプが押された書類と搭乗券を手に持つ様子。
韓国旅行、たくさんお買い物を楽しみましたか?最後の関門、空港での免税還付(タックスリファンド)は少し緊張しますよね。でも大丈夫。必要なフレーズは意外とシンプルなんです。このレッスンで、カウンターでのやり取りを一緒に練習して、スマートに手続きを済ませましょう。
このレッスンでできるようになること
空港の免税還付カウンターで必要なことを伝えられる
係員からの質問を聞き取って答えられる
現金かカードか、還付方法を選んで伝えられる
高先生のひとこと タックスリファンド、最近は無人のKIOSK(キオスク)も増えてとても便利になりました。でも、いざという時に有人カウンターで質問できると、心強いですよね。特に高額商品の場合、税関で現物確認が必要なこともあるので、基本的な会話は知っておくと安心です。皆さん、意外と『現金でお願いします』がパッと出てこないんですよ。
今日のシーン
仁川国際空港のタックスリファンドカウンター。旅行を終えた日本人旅行者と、空港の係員。
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会話を通して聞く
シーン全体の音声です。一度通して聞いてから、下の行を追いましょう。
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空港係員: 안녕하세요. 택스리펀드 도와드릴게요. 여권하고 영수증 보여주시겠어요?
こんにちは。タックスリファンドのお手伝いをします。パスポートとレシートを見せていただけますか?
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旅行者: 네, 여기 있습니다.
はい、ここにあります。
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空港係員: 감사합니다. 잠시만요... 네, 확인됐습니다. 총 환급액은 25,000원입니다.
ありがとうございます。少々お待ちください…はい、確認できました。還付総額は25,000ウォンです。
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空港係員: 환급은 어떻게 받으시겠어요? 현금, 아니면 카드 환급이 가능합니다.
還付はどのようにお受け取りになりますか?現金、またはカードでの還付が可能です。
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旅行者: 현금으로 받을 수 있나요?
現金で受け取れますか?
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空港係員: 네, 가능합니다. 원화로 드릴까요, 아니면 엔화로 드릴까요?
はい、可能です。ウォンで差し上げましょうか、それとも円で差し上げましょうか?
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旅行者: 원화로 주세요. 남은 돈으로 공항에서 커피라도 마시려고요.
ウォンでください。残ったお金で空港でコーヒーでも飲もうと思って。
「~(으)려고요」は「〜しようと思って」という意図を表す、会話でよく使う表現です。
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空港係員: 알겠습니다. 여기에 서명 부탁드립니다.
承知いたしました。こちらに署名をお願いします。
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空港係員: 자, 여기 25,000원입니다. 확인해보세요.
はい、こちら25,000ウォンです。ご確認ください。
しくみ
韓国旅行の楽しみの一つ、ショッピング。たくさん買った後は、免税手続き(タックスリファンド)を忘れずに行いましょう。最近は市内の機械や空港のKIOSK(無人端末)で簡単にできることも増えましたが、有人カウンターでの手続きが必要な場合や、機械の操作が不安な時のために、基本的な会話を知っておくととても心強いです。今回は、空港のカウンターでのやり取りを見ていきましょう。
まずは、係員さんから声をかけられます。たいてい「パスポートとレシートを見せてください」と言われますね。会話例の「여권하고 영수증 보여주시겠어요?」がそれです。「보여주다」は「見せる」という意味の単語で、「~아/어 주시겠어요?」は「〜していただけますか?」という、とても丁寧な依頼の表現です。これを聞き取れたら、準備しておいた書類を差し出して「네, 여기 있습니다(はい、ここにあります)」と答えれば大丈夫です。
書類の確認が終わると、次はお金の受け取り方について聞かれます。「환급은 어떻게 받으시겠어요?(還付はどのようにお受け取りになりますか?)」が代表的な質問です。「환급(ファングッ)」が「還付」、「어떻게」が「どのように」、「받으시겠어요?」が「お受け取りになりますか?」という意味。ここで慌てずに、希望の受け取り方を伝えましょう。
現金で受け取りたい場合は、「현금으로 주세요(現金でください)」が一番シンプルで伝わりやすいです。もし可能かどうかを先に確認したければ、「현금으로 받을 수 있어요?(現金で受け取れますか?)」と尋ねるのもいいですね。「~(으)로」は「〜で」という手段を表す助詞です。クレジットカードの口座に返金してほしい場合は、「카드로 해주세요(カードにしてください)」と言えばOKです。最後に署名を求められたらサインをして、お金を受け取って完了です。お疲れ様でした!
手段・方法を表す「〜で」:-으로/로
名詞に付いて「〜で」という手段や方法を表します。前の名詞の最後にパッチムがあれば「-으로」、なければ「-로」を使います。例えば、「현금(現金)」はパッチム「ㅁ」があるので「현금으로」に、「카드(カード)」はパッチムがないので「카드로」となります。乗り物を言う時も「버스로(バスで)」「지하철로(地下鉄で)」のように使えますよ。
使える例文
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택스리펀드 카운터는 어디에 있어요?
タックスリファンドカウンターはどこにありますか?
場所を尋ねる基本のフレーズです。
再生
이 영수증도 환급받을 수 있어요?
このレシートも還付を受けられますか?
「환급하다(還付する)」ではなく「환급받다(還付を受ける)」を使います。
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환급 신청서를 작성해야 하나요?
還付申請書を作成しなければなりませんか?
「작성하다(作成する)」は書類を書く時によく使います。
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신용카드로 환급해주세요.
クレジットカードで還付してください。
「~으로/로 해주세요」は「〜でお願いします」という意味です。
再生
현금으로 받고 싶어요.
現金で受け取りたいです。
「~고 싶어요」は「〜したいです」という願望を表します。
再生
언제쯤 돈이 들어와요?
いつ頃お金が入金されますか?
カード還付の場合に使える質問です。「돈이 들어오다」は直訳すると「お金が入ってくる」です。
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세관 도장은 어디서 받아요?
税関のスタンプはどこでもらえますか?
高額商品など、先に税関の確認が必要な場合があります。
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이 물건은 기내에 반입할 예정이에요.
この品物は機内に持ち込む予定です。
税関で現物確認をされる時に使えます。
似ている表現・つまずき
自然
再生
현금으로 주세요.
現金でください。
「〜で」という手段を表す「-으로/로」を使うのが最も自然です。支払い方法や受け取り方法を伝える時の決まり文句として覚えましょう。
不自然・注意
参考
현금을 주세요.
現金をください。
助詞の「-을/를」を使うと、「(そこにある)その現金そのものをください」という直接的な意味になり、手段として指定するニュアンスが消えてしまいます。少し不自然に聞こえることがあります。
声に出して確認
練習 1. 「クレジットカードでお願いします」と、手段を伝える形で言ってみましょう。
答えを見る
練習 2. 「このレシートも可能ですか?」と、カウンターで尋ねてみましょう。
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이 영수증도 가능해요?
このレシートも可能ですか?
練習 3. 「税関のスタンプが必要です」と、必要なものを伝えてみましょう。
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세관 도장이 필요해요.
税関のスタンプが必要です。
お疲れ様でした!これで空港での手続きもばっちりですね。旅行韓国語シリーズは今回で終わりですが、皆さんの韓国旅行が、言葉を通じてさらに豊かなものになることを心から願っています。これからも、色々な場面での韓国語を一緒に学んでいきましょう!
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