数字を味方に!お金・時間・年齢の言い方(漢数詞/固有数詞)
旅行韓国語
数字を味方に!お金・時間・年齢の言い方(漢数詞/固有数詞)

このレッスンでできるようになること
- 食堂やカフェで、金額を韓国語で聞き取り、支払えるようになる
- 「〜時〜分」と、待ち合わせや営業時間を正しく言える・聞けるようになる
- 年齢を尋ねられたときに、自然な表現で答えられるようになる
日本ではあまり年齢の話をしないからか、韓国で年齢を聞かれると皆さん少しびっくりされますね。でも韓国では、相手との距離を縮めるための自然な質問なんです。年齢がわかると、すぐに「お姉さん(언니/누나)」や「お兄さん(오빠/형)」と呼び方が決まるんですよ。
今日のシーン
しくみ
韓国語には、数字の数え方が2種類あります。一つは日本語の「いち、に、さん」のように漢字の音から来た「漢数詞(한수사)」。もう一つは「ひとつ、ふたつ、みっつ」のように、もともと韓国語にあった「固有数詞(고유수사)」です。これを使い分けるのが、最初のうちは少し難しく感じるかもしれません。でも、旅行で使う場面はだいたい決まっているので、パターンで覚えてしまえば大丈夫ですよ。
まず、覚えやすいのは漢数詞。「일, 이, 삼, 사...」と続く、おなじみの数字です。これは、お金を数えるときに使います。1,000ウォンは「천 원」、15,000ウォンは「만 오천 원」というように、金額をそのまま読めばOKです。その他、日付(7月16日:칠월 십육일)、電話番号、そして時間の「分」と「秒」にも使われます。お金と分、まずはこの2つをしっかり押さえましょう。
次に、固有数詞。「하나, 둘, 셋, 넷...」と続く、やわらかい響きの数字です。これは、物の個数(りんご1個:사과 한 개)や人数(2人:두 명)を数えるときに使います。そして、旅行で大事なのが「時間(〜時)」と「年齢」です。固有数詞は、後ろに「〜個」「〜時」のような助数詞がつくと、一部の形が変わるのが特徴です。「하나」は「한」、「둘」は「두」のように、少し短くなります。最初は少し戸惑いますが、声に出して練習するとすぐに慣れますよ。
まとめると、旅行中はこう覚えておけば、ほとんどの場面で困りません。「お金と分は漢数詞(일, 이, 삼...)」「時間(〜時)と年齢、個数は固有数詞(하나, 둘, 셋...)」。このレッスンでは、このルールを会話の中で確かめていきます。さあ、一緒に見ていきましょうか。
漢数詞(한수사):お金と「分」で使う
日本語の音読みと似ているので、覚えやすいのが特徴です。特に大きな数字は、千(천)、万(만)を覚えれば、あとは組み合わせるだけです。
1: 일, 2: 이, 3: 삼, 4: 사, 5: 오, 6: 육, 7: 칠, 8: 팔, 9: 구, 10: 십
100: 백, 1,000: 천, 10,000: 만
例)3,500ウォン → 삼천오백 원 / 45分 → 사십오 분
固有数詞(고유수사):時間(〜時)と年齢で使う
「〜時」「〜歳」「〜個」のように、助数詞が後ろに来るとき、1〜4と20は形が変わるので注意しましょう。
1: 하나 → 한 시 (1時)
2: 둘 → 두 살 (2歳)
3: 셋 → 세 개 (3個)
4: 넷 → 네 명 (4名)
5: 다섯 (変わらない)
20: 스물 → 스무 살 (20歳)
使える例文
似ている表現・つまずき
自然
不自然・注意
声に出して確認
練習 1. 「これ、28,000ウォンです」と韓国語で言ってみましょう。
答えを見る
練習 2. 「すみません、今11時50分ですか?」と尋ねてみましょう。
答えを見る
練習 3. 「私は22歳です」と答えてみましょう。
答えを見る
数字の使い分け、少し慣れましたか?お金と時間の表現ができれば、旅行の自由度がぐっと上がります。次は、もっと行動範囲を広げるために、交通手段で使うフレーズを練習しましょう!
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