「とてもおいしい!」味の表現&リアクションで盛り上がる
旅行韓国語
「とてもおいしい!」味の表現&リアクションで盛り上がる

このレッスンでできるようになること
- 「おいしい」の気持ちを強調して伝えられる
- 「辛い」「甘い」など基本的な味の感想を言える
- おかずのおかわりなど、食堂で簡単なリクエストができる
日本の生徒さんと食事に行くと、みなさん本当に素直に『맛있어요, 맛있어요』と何度も言ってくれます。すごく嬉しいんですが、韓国人はもっと大げさに『우와, 진짜 맛있어요!』(うわ、本当においしい!)みたいにリアクションすることが多いんです。少しオーバーなくらいが、作った人への最高の褒め言葉になるんですよ。
今日のシーン
しくみ
韓国の食堂に入ると、メインの料理と一緒にずらりと並ぶ小さなお皿たち。これらはすべて「반찬(パンチャン)」、つまりおかずです。しかも、その多くが無料でおかわり自由! これが韓国の食文化の温かいところです。さて、おいしい料理を口にしたとき、どうやってその気持ちを伝えましょうか。まずは基本の「맛있어요(マシッソヨ)」。これだけでも十分伝わりますが、「すごく」「本当に」という言葉を足すだけで、気持ちがぐっと伝わります。「진짜 맛있어요(チンチャ マシッソヨ)」「정말 맛있어요(チョンマル マシッソヨ)」「너무 맛있어요(ノム マシッソヨ)」。この3つはどれも「本当においしいです」という意味で、会話ではよく使われます。感動したときは、ぜひ使ってみてくださいね。
「おいしい」だけじゃなく、もう少し具体的に味を表現できると、会話はさらに広がります。例えば、キムチチゲを食べて「매워요(メウォヨ)」。これは「辛いです」ですね。逆に甘いお菓子なら「달아요(タラヨ)」。醤油ベースの料理で味が濃いなと感じたら「짜요(チャヨ)」。レモンのように酸っぱければ「셔요(ショヨ)」。もし味が薄いと感じたら「싱거워요(シンゴウォヨ)」と言います。これらを組み合わせて、「맵지만 맛있어요(メプチマン マシッソヨ) / 辛いけどおいしいです」のように言うこともできます。自分の感じた味を素直に言葉にしてみましょう。
食堂で店員さんを呼ぶとき、何と言えばいいか迷いますよね。そんなときは「저기요(チョギヨ) / すみません」が基本ですが、少し親しみを込めて、女性の店員さんを「이모님(イモニム)」と呼ぶことがよくあります。直訳すると「おばさん」ですが、食堂では「お店のお母さん」のような温かいニュアンスで使われる、素敵な呼び方です。例えば、おかずのおかわりが欲しいとき。「이모님, 이 반찬 좀 더 주세요(イモニム, イ パンチャン チョム ト チュセヨ) / お母さん、このおかず、もう少しください」。きっと笑顔で持ってきてくれますよ。こんなふうに、簡単な言葉でコミュニケーションをとるのも、旅の醍醐味ですよね。
気持ちを伝える形容詞の基本ルール:아요/어요
「辛い(맵다)」が「매워요」になるように、韓国語の形容詞は丁寧な現在形(ヘヨ体)にするときに形が変わります。基本ルールは、語幹の最後の母音が陽母音(ㅏ, ㅗ)なら-아요、陰母音(ㅏ, ㅗ以外)なら-어요、하다で終わるものは-해요になります。「맛있다」はそのまま「-어요」がついて「맛있어요」です。一方、「맵다」は少し特別な「ㅂ変則」という活用で「ㅂ」が「우」に変わり、「-어요」がついて「매워요」になります。まずは「맛있다 → 맛있어요」のように、そのままつく形から慣れていきましょう。
使える例文
似ている表現・つまずき
自然
不自然・注意
声に出して確認
練習 1. 「このキムチ、辛いですか?」と店員さんに聞いてみましょう。
答えを見る
練習 2. おいしかったおかずのおかわりをお願いしてみましょう。「このおかず、もう少しください」
答えを見る
練習 3. 甘くてしょっぱい味付けの料理を食べて感想を言ってみましょう。「甘くてしょっぱい味が最高です」
答えを見る
味の表現、いかがでしたか? 感じたことをそのまま言葉にするだけで、お店の人との距離がぐっと縮まります。おいしい食事でお腹も心も満たされたら、 次は「韓国の出前文化を体験!ホテルでの電話注文フレーズ」へ続きます。
おなじみの韓国食品
韓国語や韓国文化に触れる方なら、名前だけ知っていることも多い商品です。気になるものがあれば、Amazonで詳細をご覧ください。
※本リンクはアフィリエイトを含んでおり、当サイトはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。





