私は〜です — -입니다 と 은/는
初級文法
私は〜です — -입니다 と 은/는

このレッスンでできるようになること
- 「〜です」と丁寧に断定できる
- 自分の名前や国籍を言える
- 助詞「은/는」を正しく使い分けられる
「-입니다」は日本語の「〜です」と似ているので、皆さんすんなり覚えられるんです。でも、助詞の「은/는」は、前の単語にパッチムがあるかないかで形が変わるので、少し戸惑う方が多いですね。でも大丈夫。口が慣れるまで、何度も声に出してみましょう。理屈より、リズムで覚えるのが近道ですよ。
今日のシーン
しくみ
韓国語の文の基本は、日本語と語順がとても似ています。「主語 + 助詞 + 名詞 + です」という形、例えば「私は学生です」は、韓国語でもパーツを一つずつ並べて作ります。今回は、この最も基本的な「AはBです」の形を学びます。自己紹介や、目の前にあるものを説明するときに、必ず使う大切な文法です。
まず、「〜です」にあたるのが「-입니다(イムニダ)」です。これは丁寧な言い方で、名詞の後ろにそのままくっつけます。例えば、「学生」は韓国語で「학생(ハクセン)」なので、「学生です」は「학생입니다(ハクセンイムニダ)」となります。前の名詞の最後にパッチムがあってもなくても、形は変わりません。とてもシンプルですね。
次に、日本語の助詞「〜は」にあたるのが「은/는(ウン/ヌン)」です。ここが少しだけ注意が必要なポイント。前の名詞の最後の文字に「パッチム」があるかないかで、どちらを使うかが決まります。パッチムというのは、日本語の「ん」や「っ」のような、子音だけの音のことです。
具体的には、名詞の最後が母音で終わる(パッチムがない)場合、例えば「私」を意味する「저(チョ)」の後には「는(ヌン)」がつきます。なので「私は」は「저는(チョヌン)」です。一方、名詞の最後が子音で終わる(パッチムがある)場合、例えば「先生」を意味する「선생님(ソンセンニム)」の後には「은(ウン)」がつきます。「先生は」は「선생님은(ソンセンニムン)」となります。音がつながって、言いやすくなるためのルールなんですよ。
「〜です」の作り方: -입니다
名詞の後ろにそのまま「-입니다」をつけます。前の名詞にパッチムがあってもなくても、形は変わりません。
例: 학생 (学生) → 학생입니다, 의사 (医者) → 의사입니다
「〜は」の作り方: 은/는
前の名詞の最後の文字で使い分けます。
- パッチムがない(母音で終わる)場合: 「-는」をつけます。例: 저 (私) → 저는, 여기 (ここ) → 여기는
- パッチムがある(子音で終わる)場合: 「-은」をつけます。例: 사람 (人) → 사람은, 책 (本) → 책은
使える例文
似ている表現・つまずき
自然
不自然・注意
自然
不自然・注意
声に出して確認
練習 1. 「私の名前はキム・ミンジュンです」と韓国語で言ってみましょう。(ヒント: 上の会話と例文に出てきたスタッフの名前です。名前は「이름」)
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練習 2. 「ここは教室です」と韓国語で言ってみましょう。(ヒント: 教室は「교실」です)
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練習 3. 「あの人は医者です」と韓国語で言ってみましょう。(ヒント: あの人 = 저 사람, 医者 = 의사)
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どうでしたか?「AはBです」という基本の形、少し慣れてきましたか? 次のレッスンでは、この文を疑問文にする「〜ですか?」という形を学びます。質問ができるようになると、会話がもっと楽しくなりますよ。
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