市場で楽しく交渉!値切り・おまけ・数量の韓国語
旅行韓国語
市場で楽しく交渉!値切り・おまけ・数量の韓国語

このレッスンでできるようになること
- 商品の値段を尋ね、高いと感じたときに気持ちを伝えられる
- 「まけてください」「おまけをください」と交渉できるようになる
- 「〇個でいくら」のような、数量を使った表現がわかるようになる
市場で「깎아 주세요」と言うと、本当にまけてくれることも多いですが、それ以上にお店の人との会話が弾むのが楽しいんです。生徒さんの中には、恥ずかしがってなかなか言えない方もいますが、一度勇気を出して言ってみると、韓国旅行の忘れられない思い出になりますよ。笑顔で言うのがコツです!
今日のシーン
しくみ
まずは、市場でのやりとりを見てみましょう。今回の会話では、旅行者が靴下を買おうとしています。お店の人との会話から、自然な交渉の流れを掴んでみましょう。韓国の在来市場では、お店の女性を親しみを込めて「이모님(イモニム)」と呼ぶことがよくあります。「おばさん」という直訳より「〇〇さん」に近い、温かい響きの言葉です。この一言で、ぐっと距離が縮まりますよ。
値段を聞く基本のフレーズは「이거 얼마예요?(イゴ オルマエヨ?)」。これはもうご存知の方も多いかもしれませんね。値段を聞いて、もし「うーん、ちょっと高いかな」と感じたら、「좀 비싸네요(チョム ピッサネヨ)」と言ってみましょう。「高いです」と断定する「비싸요」の前に、「좀(少し)」をつけるだけで、ぐっと柔らかい印象になります。これがクッション言葉になるんですね。そして、いよいよ交渉です。「조금만 깎아 주세요(チョグムマン カッカ ジュセヨ)」が「少しだけまけてください」の丁寧な言い方です。ただ「깎아 주세요」と言うよりも、「조금만(少しだけ)」と付けることで、お願いする気持ちが伝わりやすくなります。
お店の人が「세 켤레에 만 원!(セ キョルレエ マヌォン!)」と言っていますね。これは「3足で1万ウォン!」という意味です。このように、市場ではまとめ買いを提案されることがよくあります。「〇個でいくら」は「(数)개에(値段)」という形で表現します。靴下の場合は助数詞が「켤레(足)」になりますが、ほとんどの物は「개(個)」で大丈夫ですよ。そして、韓国の市場文化といえば「덤(トム)」!これは「おまけ」のことです。交渉がうまくいったり、たくさん買ったりした時に「덤으로 뭐 좀 더 주실 수 있어요?(トムロ ムォ チョム ト チュシル ス イッソヨ?)」と可愛くお願いしてみるのもアリです。「おまけで何かもう少しいただけますか?」という意味。くれるかどうかは、その時の雰囲気次第ですが、コミュニケーションのきっかけになりますよ。
数量の言い方:固有数詞 + 개 (個)
韓国語で「〜個」と数を数えるときは、基本的に「固有数詞」を使います。特に1から4までは形が変わるので、ここでしっかり覚えておきましょう。
1個: 한 개 (한나 개 ではない)
2個: 두 개 (둘 개 ではない)
3個: 세 개 (셋 개 ではない)
4個: 네 개 (넷 개 ではない)
5個からは、다섯 개, 여섯 개… のように、そのまま「개」をつけます。「3個ください」は「세 개 주세요」となります。
使える例文
似ている表現・つまずき
自然
不自然・注意
声に出して確認
練習 1. お店の人に「このカバンはいくらですか?」と尋ねてみましょう。
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練習 2. 「5万ウォンです」と言われました。「少し高いですね。4万ウォンにしてください」と交渉してみましょう。
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練習 3. お店の人が「이거 두 개에 오천 원!」と言っています。どういう意味でしょうか?
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市場での会話、いかがでしたか?完璧な韓国語じゃなくても、笑顔とジェスチャーで伝わることもたくさんあります。ぜひ勇気を出して、お店の 이모님 と話してみてくださいね。 次は「カフェでゆったり。コーヒー注文からテイクアウトまで」へ続きます。
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