ショッピング天国・韓国!試着・サイズ・値段・値引きフレーズ

旅行韓国語

ショッピング天国・韓国!試着・サイズ・値段・値引きフレーズ

ショッピング天国・韓国!試着・サイズ・値段・値引きフレーズ
韓国のショッピングモールや市場では、最新のファッションが手頃な価格で手に入ります。
韓国はファッションの街。かわいい服がたくさんあって、目移りしちゃいますよね。でも、いざお店に入ると「なんて話しかけたらいいんだろう…」と緊張しませんか?大丈夫ですよ。今日は、試着から値段の確認、そしてちょっとしたおまけのお願いまで、お店で使える便利なフレーズを一緒に見ていきましょう。

このレッスンでできるようになること

  • 「これ、試着してもいいですか?」と自然に聞けるようになる
  • 欲しいサイズや色があるか尋ねられるようになる
  • 値段を確認し、丁寧な値引き交渉ができるようになる
高先生のひとこと
日本の生徒さんは、値引き交渉にすごく遠慮する方が多いですね。「悪いかな…」って。でも、市場などではコミュニケーションの一環として楽しむ文化もあるんですよ。もちろん、無理強いは禁物ですが、ダメ元で「좀 깎아 주세요(ちょっとまけてください)」と言ってみる勇気も、旅の醍醐味かもしれません。笑顔で言うのがポイントですよ。

今日のシーン

ソウルの東大門市場の小さな服屋さんで

会話を通して聞く
シーン全体の音声です。一度通して聞いてから、下の行を追いましょう。

旅行者のあなた: 저기요, 이 원피스 한번 입어 봐도 돼요?
あの、このワンピース、一度着てみてもいいですか?

店員さん: 네, 그럼요. 이쪽으로 오세요. 피팅룸은 여기예요.
はい、もちろんです。こちらへどうぞ。試着室はここです。

旅行者のあなた: 음... 저한테는 조금 작은 것 같아요. 더 큰 사이즈 있어요?
うーん…私には少し小さいみたいです。もっと大きいサイズはありますか?
試着後

店員さん: 잠시만요... 네, 여기 M 사이즈 있어요. 색깔은 괜찮으세요?
少々お待ちください…はい、こちらにMサイズがあります。お色は大丈夫ですか?

旅行者のあなた: 네, 색깔은 마음에 들어요. 이걸로 할게요. 얼마예요?
はい、色は気に入っています。これにします。おいくらですか?

店員さん: 그건 4만 5천 원이에요.
それは4万5千ウォンです。

旅行者のあなた: 현금으로 내면 좀 깎아 주실 수 있어요?
現金で払ったら、少しお安くしていただけますか?

店員さん: 하하, 알겠습니다. 그럼 4만 2천 원만 주세요.
はは、わかりました。では4万2千ウォンだけください。

旅行者のあなた: 정말요? 감사합니다!
本当ですか?ありがとうございます!

しくみ

ではまず、実際の会話から見ていきましょう。お店に入って、まず気になる服を試着するところから始まりますね。旅行者のあなたが「저기요, 이 원피스 한번 입어 봐도 돼요?(あの、このワンピース、一度着てみてもいいですか?)」と声をかけます。「저기요」は、レストランで店員さんを呼ぶときにも使える、とても便利な「すみません」「あの」です。「입어 보다(着てみる)」という単語に、「〜してもいいですか?」と許可を求める「-아/어 봐도 돼요?」をつけた形です。この文法は本当に万能で、覚えておくと写真撮影の許可など、色々な場面で使えますよ。

次はサイズが合うかどうか。会話では「저한테는 조금 작은 것 같아요. 더 큰 사이즈 있어요?(私には少し小さいみたいです。もっと大きいサイズはありますか?)」と尋ねていますね。「더」は「もっと」、「큰」は「大きい」という意味です。ここを「작은 사이즈(小さいサイズ)」や「다른 색깔(他の色)」のように、単語を入れ替えるだけで応用が利きます。店員さんが「잠시만요(少々お待ちください)」と言って在庫を探してくれるのは、韓国のお店でよく見る光景です。

そしていよいよお会計。値段を聞く「얼마예요?(おいくらですか?)」は基本中の基本ですね。今回のハイライトは、その後の値引き交渉です。会話例の「현금으로 내면 좀 깎아 주실 수 있어요?(現金で払ったら、少しお安くしていただけますか?)」は、とても丁寧な聞き方です。もっとシンプルに「좀 깎아 주세요(ちょっとまけてください)」でも大丈夫。特に東大門や南大門のような市場では、現金で支払うと少し値引きしてくれることがよくあります。これは韓国の「정(情)」の文化の一つで、お店の人とのちょっとしたやり取りを楽しむ感覚なんです。もちろん、デパートやチェーン店では通用しないので、お店の雰囲気を見て使ってみてくださいね。

魔法のクッション言葉「좀」

値引きをお願いする「깎아 주세요」ですが、これだけだと少し直接的で、命令しているように聞こえることもあります。そこで活躍するのが「좀(チョム)」という言葉。「ちょっと」という意味ですが、依頼の言葉の前に置くと、響きをとてもやわらかくしてくれる魔法のクッションになります。「좀 깎아 주세요」と言うと、「少しばかり、もしよろしければ…」というニュアンスが加わるんです。日本語の「すみません、ちょっとまけてもらえませんか?」の「ちょっと」と、同じような役割ですね。

使える例文

이거 입어 봐도 돼요?
これ、着てみてもいいですか?
許可・可否。カード・試着・撮影の前に。

이 바지 다른 색깔도 있어요?
このズボン、他の色もありますか?
사이즈가 아니라 色の話。이/그/저+名詞+도 있어요?

M 사이즈는 없어요?
Mサイズはないですか?
否定で在庫を確認。「없는 거 같아요」と返ってきたら他の色を試します。

이건 얼마예요?
これがおいくらですか?
値札があっても確認してよい一言。백화점では値引きしにくいです。

전부 해서 얼마예요?
全部でいくらですか?
複数点の合計。총 얼마예요? でも同じ。

너무 비싸요. 좀 깎아 주세요.
高すぎます。少し安くしてください。
少し強い言い方なので、市場などで冗談っぽく言う時に。

카드로 계산할게요.
カードで支払います。
宣言する言い方。質問なら 카드로 돼요?

현금으로 하면 할인돼요?
現金にしたら割引になりますか?
시장・個人店向き。チェーン店では通じないことが多いです。

그냥 둘러보는 거예요.
ちょっと見ているだけです。
店員さんに話しかけられた時に使えます。

이걸로 주세요.
これをください。
試着後の決定。이거 주세요 より「これにします」の温度。

似ている表現・つまずき

自然

혹시 현금으로 하면 조금 더 싸게 살 수 있을까요?
もし現金で払ったら、もう少し安く買えますでしょうか?
「혹시(もし)」「-ㄹ 수 있을까요?(〜できますでしょうか)」など、クッション言葉を使うことで非常に丁寧な印象になります。相手を気遣う気持ちが伝わります。

不自然・注意

参考

왜 이렇게 비싸요? 깎아 줘요.
なんでこんなに高いんですか?まけてよ。
「왜(なぜ)」と理由を問い詰めたり、「깎아 줘요(まけてよ)」とぞんざいに言うのは、相手の気分を害してしまう可能性が高いです。親しい間柄でない限り避けましょう。

声に出して確認

練習 1. 「このスカート、試着してもいいですか?」と聞いてみましょう。

答えを見る

이 치마 입어 봐도 돼요?
このスカート、着てみてもいいですか?

練習 2. 「これの白はありますか?」と色違いがあるか尋ねてみましょう。

答えを見る

이거 흰색 있어요?
これの白色はありますか?

練習 3. 2つで5万ウォンだと言われました。丁寧に「もう少し安くはなりませんか?」と聞いてみましょう。

答えを見る

조금만 더 싸게 해 주시면 안 될까요?
もう少しだけ安くしていただけませんか?

どうでしたか?これで、韓国でのショッピングがもっと楽しくなりそうじゃないですか?自信を持って、お店の人とコミュニケーションしてみてくださいね。 次は「「写真を撮っていただけますか?」丁寧に話しかける韓国語」へ続きます。

出発前に
会話音声を通して1回、自分の声で2回。文法が気になったら初級へ戻れます。
初級文法20課旅行20シーン

おなじみの韓国食品

韓国語や韓国文化に触れる方なら、名前だけ知っていることも多い商品です。気になるものがあれば、Amazonで詳細をご覧ください。

※本リンクはアフィリエイトを含んでおり、当サイトはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です