部屋に入ってから、何か足りないものに気づくことも。そんなときは「〜 더 받을 수 있을까요? (〜をもう少しもらえますか?)」というフレーズを思い出してください。会話では「수건 한 장 더 받을 수 있을까요? (タオルをもう一枚いただけますか?)」と使いましたね。「물 (水)」「베개 (枕)」「슬리퍼 (スリッパ)」など、単語を入れ替えるだけで色々なものをお願いできます。
「〜できますか?」と可能性を尋ねる丁寧な表現です。動詞の語幹にパッチムがなければ「-ㄹ 수 있을까요?」、あれば「-을 수 있을까요?」をつけます。例えば「보다 (見る)」は「볼 수 있을까요?」、「받다 (もらう)」は「받을 수 있을까요?」となります。相手に何かを依頼するときに、とても柔らかい響きになります。「〜주세요 (〜ください)」よりも控えめな印象を与えたいときに便利ですよ。
使える例文
예약한 스즈키입니다.
予約した鈴木です。
自分の名前を伝えます。
오늘부터 3박 예약했어요.
今日から3泊で予約しました。
数字を変えて応用できます。
바다가 보이는 방으로 주세요.
海が見える部屋にしてください。
「〜(으)로 주세요」は「〜でお願いします」という便利な表現です。
혹시 더 높은 층은 없나요?
もしかして、もっと高層階はありませんか?
「혹시」は「もしかして」と、尋ねる前にクッションとして使えます。
방을 바꿀 수 있을까요?
部屋を変えることはできますか?
問題があったときに使えるフレーズです。
룸서비스를 주문하고 싶어요.
ルームサービスを頼みたいです。
「〜고 싶어요」は「〜したいです」。
수건 좀 더 주시겠어요?
タオルをもう少しいただけますか?
「〜주시겠어요?」も丁寧な依頼表現です。
와이파이 비밀번호가 뭐예요?
Wi-Fiのパスワードは何ですか?
「비밀번호」がパスワードです。
체크아웃은 몇 시까지예요?
チェックアウトは何時までですか?
帰る前に確認しましょう。
짐을 맡길 수 있어요?
荷物を預かってもらえますか?
チェックイン前やチェックアウト後に便利です。
似ている表現・つまずき
自然
물이 필요해요. 좀 더 주세요.
お水が必要です。もう少しください。
「何が」「どうしてほしい」が明確で、自然な表現です。シンプルに伝えるのが一番です。
不自然・注意
参考
물을 추가하는 것을 원해요.
水を追加することを願います。
「〜하는 것을 원하다」は書き言葉的で、とても硬い表現です。会話ではほとんど使いません。日本語の「〜したいです」を直訳すると、このような不自然な言い方になりがちです。